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テイク・ディス・ワルツのJBLのレビュー・感想・評価

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)
5.0
こういう恋愛映画はシビれてしまう。

自分の想いを尊重した結果、同じ結末が待っているだけ。
耐える事も愛情であることが理解できてしまう。

ミシェルウィリアムスの表情でどういう心情で何を考えているか読み取れる彼女の演技には脱帽である。
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