先日、久々にこれを観た。
何年ぶりかわからないほどの久々だったけどもう、何十回と観てるのである程度細かく覚えてんですが
その後の続編見てからまた見返すと
ウッディがめちゃくちゃ仕切りまくってるのと天狗になってる感がわかる。
ただ、この映画の中盤あたりからその大いに怒張した鳴りも徐々に潜んでいくことになるが
ウッディの元になった番組は続編の中でもピックアップされることになるが、
バズの元になる物語が
この令和の世の中で観れるとは思いもよらなかったんで、
長生きはするもんだねぇ
と思う。
今朝、通勤時にバスに乗ったときに
ふと考えた。
このバスは100年後にはどうなってんだろう。
と。
人口が減り、廃止されたりするんじゃないだろうか。
とか、
逆にさかのぼって100年前はバスなど無く、何にしても歩くのが普通で
どこへゆくにも徒歩が当たり前だったのだろう。
などと考えていた。
たまに城へ行くと蹴上が高すぎてヒザが
グインっと抜ける事があったが
さぞかし昔の人々の足腰は強かったのだろう。
安土桃山城や竹田城なんかは現代ならば一大エンターテイメントパークになるくらいの壮大さなので
辿り着くまでに随分とかかるだろう。
城内を堪能するにしても、とにかく足腰を使うわけだから
昔の人の足腰はよっぽど強かったに違いない。
汗臭かっただろうけど。
めちゃくちゃに。