JFK 大統領暗殺の謎に迫った、オリバー・ストーン監督の政治ミステリードラマ。
ニューオリンズの地方検事が、ケネディ暗殺の陰謀を暴こうとする。
「大衆は心の底で真実を求めている」
お堅そうなテ…
長かったが、面白かった。初めは人の名前とかが多すぎてあまり頭に入ってこなかったが、最後はだいたいわかった。最後の判決のシーンはどっちに転ぶか自分はわからなかったのでドキドキした。自分はケネディ大統領…
>>続きを読む1991年劇場公開時に見た時は嘘っぽい話だとしか感じなかった。
それが30年たった今、改めて吹き替え版で見直した時感じたのは『これが真相だ!』という確信だ。
湾岸戦争から続いた米軍の動きや、9.11…
滅茶苦茶面白い。良い点はたくさんあるが、特に全編にわたって続く緊張感の中、主人公がケネディ暗殺事件の真相を僅かな証拠から再構築していく様の見せ方が見事。周り全員敵みたいに感じるような演出がされてい…
>>続きを読むこれはかなり昔に観賞したやつですね。30年前!!?
当時はVHSで2本組。レンタルビデオは返却されると店員がケースに戻す作業があるんだが、2本組は少しコツが必要だった。左手には10本ぐらい返却VHS…
AmazonPrime鑑賞
”抗議すべき時に沈黙するのは
卑怯者である“
〜エラ・ウィーラー・ウィルコックス
『13デイズ』(2000)で描かれた“キューバ危機”。JFK関連で、久し振り数回目の…
ケネディ暗殺事件で唯一の訴訟クレー・ショー裁判を手がけた地方検事ジム・ギャリソンを主役とした1991年公開の米国映画。監督はオリバー・ストーンで、主演はケビン・コスナー。
事実関係は検証不能ながら…
公開時に劇場で観て以来。
どこまで資料が残っているのかわからないが、情報開示を見届けたい。
書類は必ず残すのがどの仕事でも鉄則。やましくなければ破壊する必要はない。破棄どころか記録すらしなくなっ…
このレビューはネタバレを含みます
ジャック・レモンやらウォルター・マッソーやら往年のスターが出ててちょっとテンション上がる。約15分喋りまくりのドナルド・サザーランドには痺れる。
序盤から混み入っている。なんでその人たちに話を聞い…