ぽつねん

アルマゲドンのぽつねんのネタバレレビュー・内容・結末

アルマゲドン(1998年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ありえない設定で無茶苦茶感はある。
餅は餅屋やし、宇宙のことは宇宙の専門家が解決すべきで、石油採掘ってこじつけにも程があるなぁと始めから思ってしまった。それとこれは全然違うでしょって思う。何人か亡くなるが、その度に誰?って思うほどその人の印象が薄くて、せっかく亡くなってるのに無念感とか感じられなかった。AJとロシアの宇宙飛行士の-2000℃からのシャトルへの帰還からの10Gは身体負荷エグかろうに、ピンピンしてるのもちょっとリアリティ無さすぎて、、、コメディかと思える。名作と思って期待して観たけど、肩透かし食らった感否めない。いろいろと腑に落ちないモヤモヤを残した作品でした。
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