ずどこんちょ

ハチミツとクローバーのずどこんちょのレビュー・感想・評価

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)
2.4
青春の1ページを思い出しました。これほどまでに美しくはなかったかもしれないけれども、確かに自分にも青春があったなぁと…。
片思いのベクトルが、それぞれ別々の方向を向いているような微妙な人間関係が非常に懐かしい。