息子の白血病を治すための唯一のドナーはIQ150の受刑者だった
当然受刑者はドナー登録なんてしていないので無理矢理手術をするためどんどん周りを巻き込んでいく主人公 激強犯罪者vs主人公の構図が若干“…
自分の子供の命⚖他人の命
命の重さは平等ですが…
いや、そんな重たい作品じゃないですよ笑
ただ観ていて思ってしまったので…
一つの命を救うのにいくつもの命が犠牲になることは映画においてよ…
IQ150の悪党もさることながら、主人公も職権濫用してドナー探し、大概なものの、息子命を助ける為の行動力は半端ねー。劇中の状況は、各自の思惑の違いでもうムチャクチャ。医師が医師の仕事を全うする姿は頼…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
IQ150の知能犯と子供を助けたい父親の話。脱走するために、塀の中で少しずつ準備をするんだけどどのタイミングで使うのか考えるのが面白かった。指を脱臼させたり、何でも屋に向精神薬?準備しもらって口の中…
>>続きを読む警察が冒頭から悪いことしてる。
息子の命を救うため必死。
ついにドナーが見つかった!と思ったらなんと‥。
まぁ、なんといってもマイケル キートンの悪い奴。
脱獄を繰り返し繰り返しまた繰り返す。
…