U2

絶体×絶命のU2のレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
1.9
ストーリーはチープだし、場面も刑務所と病院、カーチェイスくらいなんだけれどマイケル・キートン悪役の演技が絶妙に良い。

刑事役のアンディ・ガルシアは、汎用性のある役柄で、ニコラス・ケイジやブルース・ウィリスだったら全く別物になったろう。

まさに午後ローで観るくらいが丁度よい作品。
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