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絶体×絶命のkassyのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.5
白血病の息子の唯一の骨髄ドナーは、IQ150の凶悪犯、息子を救おうとする刑事と逃亡を企む凶悪犯の息詰まる駆け引きを描くサスペンス・アクション。息子を救う気持ちの強すぎる父、仲間の警察さえも無視した行動が父の愛を感じますがちょっと行きすぎ感が。凶悪犯、逃げ切れると思っているのがIQの高い人のやることなんでしょうね。
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