テーマがわりと重たかったけどでてる人達が悲劇悲劇してなかった。レイプ描写が苦手だから嫌だったけどジョディーフォスターのそのあとが男前だった。ラストはまあまあ好きでした。人生はおとぎ話。ソローめっちゃ…
>>続きを読むあれ?
昔大笑いした記憶があったのだけど
笑えなかったよ
剥製の犬が飛び出してくるところ
あとロブ・ロウが上品な男の子だったような気がしてたんだけど、そうでもなかった
ナスターシャ・キンスキー大…
【過去鑑賞】
これかなり好きだったヤツ。
いつもの通りぼやっと印象しか憶えとらんけども。
ジョン・アーヴィングの"ポジティブな諦念"みたいなもんがよく映画になっとったわ。たしか。たぶん。
「ガー…
コメディとシリアスな部分が交互に繰り出される映画でした。しかもシリアス要素はなかなか悲しいです。
ジョディ・フォスターがやたら弟の顔を舐めてたので、なんだこの姉と思ってたら最後はそういう展開でした…
リアルタイムではないけど、それでも遠い昔、ティーンエイジャーには衝撃的で、理解は浅かったはずだけどハマった映画。ジョン・アーヴィングも読んだなぁ。
人生の教訓的に語られた、「空いた窓はスルーしろ」み…
コメディーに寄りすぎずシリアスにも寄りすぎてなくてちょうどよかった。
扱ってることは重たいテーマだけどそれをなるべく明るくみせようとしてるなと思った。
ツッコミどころ結構あるけど考えされられる内容で…
大学の授業で、現代社会におけるアメリカの家族の問題をテーマにした作品をいくつか紹介され、そのうちの一つ、この名作を見せられて衝撃を受けた記憶。
このジョディ・フォスターの役が何とも表現し難いけど異彩…
かなりえげつない出来事ばかり起きる割に、捉えどころなく飄々とした作風。
悲劇を悲劇然として描かず、といって”重喜劇”的なものでもない。
ジョディ・フォスターとナスターシャ・キンスキーがレイプによる…
ジョン・アーヴィングの数々の名言が突き刺さる、家族が生きる物語。
あまりにも辛い災難がふりかかるが、それでも進む強さがあります。
好きな作品なんですが、原作を詰め込みすぎたのかダイジェスト感が否め…