めちゃくちゃ特殊ってわけじゃないけどだいぶ変な家族たちだったし、結構衝撃的なことは起こりまくるけどかなり淡々と進んでいくし、ちょっとしたことが意味わからんはちゃめちゃに繋がるし、熊.....?
な…
ジョン・アーヴィング原作
原作は読んでない
「ガープの世界」「サイダーハウス・ルール」とこの作家さん、よく原作が映画化されてる
昔から気になってたのに観ていなかった映画(他の映画も観てない)
面…
『ガープの世界』は公開時に観ているのに、同じジョン・アービング原作の本作は、気になりつつもなぜか観る機会がなく、公開から35年も経って初鑑賞となりました。
『ガープ~』も観たときは喜劇なのか悲劇な…
♫I won’t cry for yesterday
There’s an ordinary world
Somehow I have to find
And as I try t…
大好きな作品。この映画でジョン・アーヴィングにはまった人も多いはず。
悲しみは漂う(sorrow floats)。愛もまたしかり。そして長い目でみれば悲運もそうだ。それも沈むことなく漂う・・それでも…
84年のトニー・リチャードソン監督作品。
かなり不思議な映画でしたが楽しめました。
色々な悲劇や不幸が次々と訪れる家族の話です…
LGBTや姉弟の恋愛、小人病なども描かれていますが決して重くなら…
夢を持ち続けること、傷つき挫折しても前を見て進むこと。8人家族(祖父、両親、子5人)が力を合わせ父の夢であるホテル経営を始めるが難事の連続、祖父の死、母&末弟の航空事故死、長女のレイプ、ホテル滞在の…
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