shalanla

愛しのローズマリーのshalanlaのレビュー・感想・評価

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)
4.0
外見で女性を判断している主人公が
中身の美しさによって外見も綺麗に見える催眠をかけられる話。


見ていて非常に気持ちの良い作品でした。


ぽっちゃり(にしてはぽっちゃり過ぎ?)女性を絶世の美女グウィネスパルトロウが演じてるのだけど

役作りの為、特殊メイクを使ってぽっちゃりに変身して日常を過ごしてみたら
人の冷たさに心が傷ついたって言っていたのが印象。


見た目で態度を変えるような
心の醜さは持ち合わせたくないなぁ。


年末年始かなりゆっくりさせてもらったので体重が絶賛右肩上がりに…


何か効果的なダイエットは無いでしょうか?(ご飯抜きは無理)


ぽっちゃり女性は個人的には大好きだけど
自分の体型はある程度細身の方が過ごしやすいし好きな服着れなくなるの嫌なので


頑張って自分を律していこうと思います。


でもコンディションが悪い時の自分でも
愛してくれる男性って貴重だし素敵よね。
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