観てると、胸が締め付けられる。
とても息苦しい。
ロビン・ウィリアムズはいつも明るい役ばかり演じていることもあり、今作ではかなり狂気じみているように感じます。
優しい顔立ちだから、尚怖い。
確かに写真現像屋さんって、考えようによっては恐ろしい職業。
人のプライベートを見られるわけですから。
そろそろ『ストーカー』が観たいなあと思っていた頃に、丁度放送されて嬉しかった記憶があります。
今年4月に放送したものを録画。今は…9月。
随分と温めてしまいました(笑)
それにしても『ストーカー』ってタイトル、直接的過ぎるだろ…。
原題"One Hour Photo"にキーワードである「写真」が入ってるんだから、そこに絡めて考えれば良かったのに。