ミミック

白い巨塔のミミックのネタバレレビュー・内容・結末

白い巨塔(1966年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

・助教授の財前が学長選挙で勝ち抜く前半から、訴えられて法廷で争う後半まで150分が長く感じない話運びだった
・人物造形がはっきりしてて、キャラクターが分かりやすいので話についていけなくなることはなかった
・田宮二郎の今の年齢では信じられないほどの重厚感
・病院内の派閥や権力争いはさながらヤクザ抗争のそれみたい
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