五月の七日間に投稿された感想・評価 - 3ページ目

この手のなかなかアクセスしづらい昔の名作をレンタル開始してくれたTSUTAYAに感謝。

クーデターを題材にした、結構上品なポリティカル・サスペンス。

個人的はちょっとドンパチが観たかった気がする…

合衆国を守りたければ国が与えた武器を使え
それが憲法だ

1963年、国の為にクーデターを起こそうという者と、それを必死に防ごうとする者との攻防を描いた良作モノクロドラマ☆

1994年フォレスト・…

ハラハラした〜〜。大統領チーム地味ながら素晴らしい。マーティンバルサムは消されてしまったが、アル中の元参謀エドモンドオブライエンが無事に帰還できてよかった。空港での電話ボックスの件はゾッとした。人気…

クーデター映画好きとしては外せない一作だが、レンタルも動画配信もなく、やむを得ずアマゾンでDVDを買うという最終手段にまで追い込まれて、ようやく鑑賞。クーデターを起こす側じゃなくて防ぐ側で描かれて…

もしも世界最高峰の軍力を持つ米国軍隊がクーデターを起こし、軍事政権を企てようとしたら……？

核戦争の驚異がすぐ身近にあった1960年代。「博士の異常な愛情」や「未知への飛行」など何とも恐ろしい映画…