レビュ彦

エンター・ザ・ボイドのレビュ彦のレビュー・感想・評価

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)
4.7
本当心臓と精神にダメージが残る...

OPがさすがに勝てない。強すぎる。

監督の人生哲学、Reincarnationをこんな形で映画に落とし込むのも凄いが、なぜ舞台がトーキョーなのかもよくわかんなくて好き。

心臓を銃弾で貫かれる気持ちを経験したい人は観ると良い。


2.35:1
レビュ彦

レビュ彦