ひかるん

デッド・サイレンスのひかるんのレビュー・感想・評価

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)
3.1
ジェームズ・ワン監督作品。
差出人不明の腹話術人形が届いた夜、妻は舌を引き抜かれた状態で絶命。実家に帰るとその昔地元に声を失った腹話術師がいた話を聞くが…
んーー最初怖いと思ったんだけどずっと同じテンションで画面も暗いし話が進むにつれてまあこんな話だろうと予想できてしまった。あとくっついてきた警察の行動が鬱陶しくて邪魔だった。あのキャラのせいで緊張感薄れる。最後sawを彷彿とさせるネタばらしなんだけどそこにもそんなに驚かなかった。イマイチ話に引き込まれなかったかな。
2024年 47本目
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