このレビューはネタバレを含みます
前半しっかりとミュウツーの誕生について
語ってたのに後半の適当さというか
粗さが際立ってしまって集中できなかった
子供のとき多分見た気がするけど
全く記憶になかったので試聴したけど
大人でも楽しめる！とか
おおきなおともだち向け！
とは正直思わなかった
クローン技術に関しての問題提起
というほどでもないし
クローンまわりはほんと
ほぼほぼおまけ程度だった気がする
博士の闇深い感じは好き
特に後半の雑さが...
サトシの石化回復はせめて
ミュウがやった事にしておいて欲しかった
回復には何らかの理由が欲しい
涙が集まって回復！は少し無理があるような
その回復を見てミュウツーの改心は
ちょっと無理があるような気がするし...
君の恨みはそれほどだったのかと
回復して「いきものか...」
ほな静かなところで暮らすわな
とはならんやろ...
でもポケモンすごく懐かしいし
可愛かったので癒されました
これ上映されたとき
既に金銀出てたのか...？
トゲピーとドンファン居たのは驚きました
金銀発売じゃなくて映画でチラ見せとか
そんな感じだったのかな...？
あとこの頃のサトシ＋ピカチュウの
作画に慣れてるので見やすかった
今のアニポケの作画ちょっと
なんかちゃう...ってなってしまう
