劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲のネタバレレビュー・内容・結末

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に投稿されたネタバレ・内容・結末

永遠の名作。

ミュウが意外にも売られた喧嘩は買うタイプでちょっと笑っちゃった。
本物もコピーもみんな生きている。人間だってポケモンだって悲しいときには涙を流す。
私が歩き続けたらどこまで行けるかな…

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伝えたいテーマが分かりやすかったし、子ども向けにも関わらず、綺麗事に拘らないところが良かった。だけど、重すぎだ!人間もポケモンもコピーも生きてる。生きてるから涙を流す。冒頭10分で泣かせてくる鬼畜さ…

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「原点にして頂点」
2005年生まれの自分としては世代では無いものの、いちばん有名でポケモン映画といったらミュウツーの逆襲なのでとりあえず見てみた。劇場版1作目なのは初めて知った。ミュウツーの声は市…

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ポケモン映画で未だにいちばん面白いと思う。テーマが出生に対するモノなので話が重く、ミュウツーの憤怒、コピー対オリジナルの悲しい殴り合いと続いて最後には全員の記憶を消されるという寂しい展開。子供向けと…

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ポケモンの存在意義を問う衝撃的な作品だった。
ミュウツーによるコピー軍と、人間の元にいるポケモン達で対立が起こるが、その中で人間に近い(最も人間と分かりあっている気がする)ロケット団のニャースは争わ…

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・ミュウのまつ毛の化石が発見
・研究者たちはミュウツーを複製
・研究所を破壊
・サカキがミュウツーを利用
・拘束具を破壊し脱走
・ポケモントレーナーにパーティの招待状を送る
・サトシを含む数名のトレ…

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本物のポケモンとコピーされたポケモン同士の戦いに、辛さを感じると同時に、自分自身の至らなさを強く実感しました。
ポケモンというフィルターを通じて、自分自身を責めたり傷つけることの虚しさや意味の無さを…

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すきなポケモン映画です。


ミュウツーが根城とするエイリアンや生物の体内を思わせる建築物もまた素敵だった。ミュウツーが卑下する人間の、そして人工性の否定として(?)

ミュウのコピーとして、世界最…

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一般的にはサトシの石化シーンが涙を誘う名場面と取り沙汰されがちだけど、私としては、アイツーとミュウツーのやり取りに、泣いちゃう(けどこれ完全版のほうにしかないやり取りだったかも)
「命に嫌われている」という曲のMADが良すぎたため鑑賞。

第1作目から超大人向けの作品。
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