人間によってコピーされ生まれたミュウツー、自分の存在意義を示すために本物の自分と戦うが、本物だろうがコピーだろうが今生きてる大事な存在、そんな切なさを感じた、ピカチュ×ピカチュの平手打ちの戦いと悲し…
>>続きを読む
DVDで鑑賞。
記念すべきポケモン映画1作目はこんなにも哲学的で、考えさせられる作品だったと知って驚き。良い作品だけど、子供には難しくないかなと思った。
同じ生き物、同じ種類の生き物が傷つけあ…
18年前の映画だと知ってびっくり、幼い頃父親に手を繋いで映画館に連れてってもらったのを覚えています。
せつないストーリーと小林幸子さんの主題歌は
幼ないながらにもとても印象に残りました。
このパ…
「いわゆる実存主義的な事を子供も大人も考えさせられる傑作」
子供の頃見た感想は、冒頭の不気味さや人間のテクノロジーに依存する怖さ、そして何故かわからないけど泣いた思い出。
今見ると、SF映画的な要素…