最高。
どうでもよすぎるお話なのに、クソ大袈裟で垂れ流しな劇伴や編集によって騙されるように感動してしまった。映画の力ありがとう…
開いたドアの向こうに見せられる廊下の壁の緑→エレベーターを降りて横…
野球を愛する国民性は日本と共通しているので共感できました。メジャーで活躍できる人は超人的な人だと思うので、主人公が女性のことで感情的になるのがちょっと意外でした。試合のときに、ノイズが消える瞬間がリ…
>>続きを読むスポコンものはやっぱりいいな〜!
野球映画だけどロマンスものでもあってあったかい気持ちになれる。
引きで映るシーン多いからケビン・コスナーのスタイルの良さが際立つ。
トラボルタが嫉妬したとかしないと…
ラブ・オブ・ザ・ゲーム
1999年/スポーツヒューマン
出演/ケビン・コスナー、ジョン・C・ライリー、J・K・シモンズ
海外のこういうヒューマンドラマって作るの上手いよね
流れる音楽もヒューマンド…
冗長に回想で物語る効率の悪さや露骨な音響効果などがされたとしても感動せざるを得ないアメリカ映画の魔法がこの映画にはある。映画をシナリオ構造の良し悪しや物語効率で語る奴にはこの映画の良さはわかるまい。…
>>続きを読む鬼才サム・ライミが放つまさかの普通の野球映画。
サム・ライミの職歴の中ではかなり異彩放ってるけど、内容自体は普通っていう。
東京フレンドパークで、
「ケビン・コスナーが野球やってる映画を3つお答…
6/14は #球音を楽しむ日
って事でプロ野球の試合がないから、野球をテーマにした #映画。1999年製作の #ラブオブザゲーム 主役はケビンコスナー。いい演技されますね。投手の役でのラブストーリー…
冒頭、スローモーションで歩くバカ面ケビン・コスナーに爆笑。
観てる側はオマエが何者か解らないのに。
このまま終われと思った。
ケビン・コスナーが野球は真剣だが、同じ真顔で積極的にナンパする気持ち悪…
ビリーはデトロイト・タイガースのエースを長年務めるも引退を勧められる
更に恋人ジェーンにも別れを告げられ、今日の勝敗で優勝が決まるニューヨーク・ヤンキースとの試合で、今までの野球人生やジェーンとの関…