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戦火の勇気のinogeのレビュー・感想・評価

戦火の勇気(1996年製作の映画)
3.6
デンゼルワシントンの同胞を誤射してしまった心の傷とメグライアンの戦死の真実を紐解いて行くうちに自分の気持ちも少しずつ正義に満ち溢れて許せなくなってしまうのは徐々にグッときます。
ラストの清々しい表情が印象的です。
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