ライブハウス店長のオススメ映画第一弾。
ピースフルな下ネタが満載な落語家たちの映画。
師匠の通夜に「寝ずの番」で、みんな生前の「すべらん話」を披露する。
序盤、師匠が危篤で
「おい、師匠が最後に…
津川雅彦の第一回監督作品、落語家を題材とした映画ときき、公開時に見に行った。いい意味で全く期待と異なる映画であった。まさしく大人の映画。所謂艶笑喜劇。絶対にTVでの放送は不可だろう。ある意味、これぞ…
>>続きを読む関西の春歌がいっぱい聴ける。
桂米朝師匠が仕事を辞めて落語家になる決心を師匠の米團治に明かした時に忠告されたとおっしゃっていらしたが「末路哀れは覚悟の前やで」。
芸人には将来の生活の補償など無いし…
芸妓さん、小唄?に興味がわいた。
コミックもちょうど
「舞妓さんちのまかないさん」
を読んでるのもあって。
30代〜40代の頃は渡辺淳一さんの、京都を舞台にした小説が好きで、芸妓さんの話がとても…