自分が本来ありたい姿でいることを禁じられるという抑圧、ましてや、それを強いるのが自分が愛し愛されたい人、母だったとしたら。それはいつ終るとも知れない苦痛に羽交い締めにされたようなものだろう。しかし、…
>>続きを読むFBI初代長官
J・エドガーフーバーの伝記映画
彼の語りから、
過去に行ったり戻ったりが
中盤頃まで中々集中出来ず
ちょっとしんどく感じた❗️
ディカプリオのお爺さんメイクが
際立って顔面にばか…
クリント・イーストウッド監督作品
初代FBI長官の
ジョン・エドガー・フーヴァー
の物語。
名前は知っていたけど
どんな人物かまでは知らなかった。
情報組織となると
誰を信じていいのか
分から…
私この時期のアメリカに関心があって、ジョン・エドガー・フーヴァーを描くということでとても期待していたんですが
個人的に今回のディカプリオはあんまりしっくり来てないです
今回再度観て思ったのは、この映…
アメリカの歴史映画と思いきや、愛の物語だった。FBIの初代長官だったフーバーの生涯が、イーストウッドらしい優しい視点で丁寧に描かれている。
若い頃はすごく良かったんだけど、イーストウッドどうした??…
一般的にフーバーと言えばFBIの初代長官というイメージがある。
だが描かれるものは彼にホモセクシャルな傾向があるとか、独善的な性格などかなりアクの強い人物であることが分かる。
そしてフーバーの伝記…
FBIを作った男、エドガー・フーバーの半生を描いた映画。
レオナルド・ディカプリオが青年期と老年期を演じ分けている。
老年期は特殊メイクと演技力が素晴らしく、「これってレオ様?」と一瞬思ってしまうほ…