1,000Mark!!!
節目に相応しい傑作を。
仲間集め、準備、戦闘。モノクロでの七人は見分けがつくか心配してたけど杞憂でした。
元百姓の菊千代が百姓論を説き、侍と結束。雨の朝の獅子奮迅の活躍、…
日本どころか、この地球を代表すると言ってもいい傑作。3時間半という長尺だが、一切飽きが来ず、ずっと面白い。その理由は、キャラたちの魅力や、テンポの良さ、テレビシリーズの総集編のような観客を飽きさせな…
>>続きを読む世界一有名な日本映画
今見るとそこまでだが、当時としては画期的な映画だったのは納得
前半の仲間探しのパートや勝四郎の恋愛パートは個人的にあんまり面白くなかったが、後半の戦のシーンは今見ても緊迫感を感…
前半の人集めがダイスキです
どんなクセある人物が現れるんだろう?
どんな背景を持つ男ども?
どんな方法で仲間入りを試す?
そこ見たさに何度も見てしまうぅ
以下
ネタ
バレ
注意
…
最初サブスクで視聴しようとした時、何を言っているか分からず、中断。
調べたら字幕ありで見ないとわかんないらしいが、字幕版は配信されておらず、DVDのみらしいことがわかりました。
近くにレンタルショッ…
・今更鑑賞だが良かった。
・優れた論評などはできないけど話の構成やキャラクターの魅力がすごい。
(特に宮口精二演ずる侍がすごい。劇中でも言われるぐらいだからか。)
・野武士の騎馬突撃に対する戦術とそ…
あらすじ
戦国時代末期。
山間の小さな農村は、毎年のように野武士の襲撃を受けて収穫を奪われていた。次の襲来に怯える農民たちは、自衛のために侍を雇う決断を下す。だが彼らに支払える報酬は「米だけ」。それ…
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