キタコレ

七人の侍のキタコレのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
4.0
台詞、特に喚きや早口はほぼ聞き取れないが、それを越える圧倒的感がある。もちろん時代を考慮して。ADHDな菊千代とASDな久蔵、他のコミュニケーション巧者たち。映画でもアニメでも久蔵タイプは必須、単純に格好いい。