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雨のニューオリンズの犬のレビュー・感想・評価

雨のニューオリンズ(1965年製作の映画)
3.4
線路

アメリカ南部の小さな町
鉄道従業員の摘発のためにやってきたオーウェンは、滞在する下宿屋の娘アルバと愛し合うようになる
そんなある日、解雇された従業員がオーウェンを袋叩きにし……

テネシー・ウィリアムスの戯曲の映画化したロマンスドラマ

雰囲気の作品ですね
穏やかな話で見応えあった

ラストも何とも言えない

そして、俳優陣が豪華

ナタリー・ウッドがキレイです
そして露出が多い
チャーリー・ブロンソンはあまり出てきませんが印象的

雨がスゴい
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