第一次世界大戦の少し前。ドイツの小さな村で不穏な事件が次々と起こる。
村は一見、穏やかに見えるが、村人が信仰するプロテスタントの教会と、村人の大半の収入を支配している男爵が、村の中の二つの求心力に…
この監督苦手なんだけど、これは好きでした。 やっぱりひたすら不穏なんだけどね
人間の怖さ引き出すよね〜
モノクロで音楽は皆無 私はどのシーンでも床の音が気になって気になって仕方なかったです
エ…
2024-157
ハネケ凄い
モノクロが本当に良い味だしてる
ずっと不穏、不穏、不穏
2000年以降に作られた映画とは思えなかった
後味の悪い終わり方、でもそれがまた不明瞭で良い。なんでこんなジ…
ミヒャエル・ハネケの作品は気味が悪かったり怖かったり、でもとても身近に感じるような、それを確認させられるような静かで大きな広がりがある。今作は表現がマイルドというかはっきりさせないまま進んでいくから…
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