七海光一

REX 恐竜物語の七海光一のレビュー・感想・評価

REX 恐竜物語(1993年製作の映画)
2.5
世界名作劇場的な始まりから、何もかもチープ過ぎるし、安達祐実が今と変わらな過ぎて笑ってしまう。
どうでも良いけどコンビニでバイトしてた頃、「明石家さんまがハマった大竹しのぶの名器」って書かれた週刊誌を品出しした事ある。