のめり込んで観た。
何でも代行屋の紅次郎(竹中直人)は東京を案内して欲しいと依頼してきた名美(余貴美子)を東京観光に連れて行く。二日目にホテルまで名美を迎えに行くと…
出てる俳優が全部良い。余貴美子が若くて美しい。根津甚八がめちゃくちゃセクシー。椎名桔平も若いけど、迫力あったし。スゴイ映画だなぁ。
部屋の中のネオンが不思議な感じがして、非現実的というか、特にラストはネオンで分断されている感じ。
あと、同性愛になんか意味があるのかな。根津甚八も同級生の人も同性愛だったけど。
なんかうまく感想が書けないなぁ。