えー、まず申し上げたいのはこの作品が『花様年華』の続編だということ。がっつり続編だった。なんなら『欲望の翼』からも設定拝借していてウォン・カーウァイユニバース展開されてんじゃねーかと歓喜しちゃったの…
>>続きを読む香港映画強化期間その12🇭🇰
ウォン・カーウァイ監督のSF風味ラブストーリー。
日本からはキムタクもでているとあって、日本語が出てくることが多い作品でもありました。
もっとSF的要素があるのかなと…
東京国際映画祭にて。
トニー・レオンが登壇するので観てきた。
かつて愛した女性を思い続け忘れられないまま「2046」という小説を書く作家の話と小説内の話が交錯していくストーリー。
美しいSFメロ…
トニー・レオン来日記念!今回はじめてお目にかかれて感動しました。
そしてトニーが選んでくれた映画がこちら。
おそらくキムタクが出てるし日本語も出てくるので選んでくれたのではなかろうか?
本作は「花…
欲望の翼、花様年華、2046と続けてみると、どんどん鮮度が落ちていることに気づく。
キムタクはキムタクでしかなく…
場に全くそぐわない。スポンサーのゴリ押しでキャスティングされただけなのだろう。…
★私生活を作品に投影するとある作家の恋模様。
#惚れた方が負けという話
#この香港情緒がたまらん
#老いたトニー・レオン、め〜ちゃくちゃセクシー
#オペラの中の親子喧嘩、良い
#この濡れ場…
構成が複雑でかなり難しかったことに加えて、王家衛監督独特の狭苦しく感じる構図に、終始閉塞感を感じて、真面目に見ることができなかった。言い換えるなら、面白くなかった。
俳優も揃っていて、監督も有名な…
失くした記憶を見つけるため、人々は、アンドロイドが客室乗務員を務める列車で“2046”を目指す。
ウォン・カーウァイ 4Kの、5作品の最後に鑑賞。他作品の欠片が散りばめられているので、良い映画を観…