mai

6デイズ/7ナイツのmaiのネタバレレビュー・内容・結末

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

90年代のNYの風景ってめっちゃ好き
エモすぎる

ファッション誌の副編集長をやってるロビン(アンヘッシュ)は彼氏とも仲が良く仕事も順調
彼氏からビーチへのバカンスに誘われたロビンは幸せの絶頂期にいる。
島に向かうのにセスナに乗ることになった2人はそこでクイン(ハリソンフォード)に出会う。
お調子者だが操縦の腕は確かなクインと無事島に到着
ディナーには彼氏にプロポーズまでされ、これ以上にない幸せを噛み締めていた。
だがその日の夜、編集長から仕事でタヒチに向かってほしいと電話をもらい渋々いくことを決めたロビンはクインに頼み2人はタヒチに飛ぶことになったのだが、次第に天気が悪くなり飛行機はある無人島に不時着してしまう。
無人島に不時着した2人を待っていたのは、とても過酷な自然の脅威だった。

この年代のヒロインつてなんでこうもキーキーキーキーうるさいのか謎
マジで一回黙れよってなったw
勝手に色んなことして失敗するし、失敗は相手のせいにして逆ギレするし、マジでこの女の人のどこがよかったん??!って最終なりましたけど
あの、照明弾使った時ホンマに私やったら張り倒してるってなったwww
mai

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