もん

明日を夢見てのもんのレビュー・感想・評価

明日を夢見て(1995年製作の映画)
4.0
2年前にイタリア語の授業で見たのだけれど、今でも切ない感覚が残っている映画
観客は真実を分かった上で、固定カメラが多い演出を見続けるので、物語が進むごとにいたたまれない、切ない気持ちになってしまう
メランコリックが味わえる
もん

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