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少年は残酷な弓を射るのねるねるのレビュー・感想・評価

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)
3.0
時系列シャッフル(し過ぎ)は苦手だけど、これは効果的だった。
自分だけを見てて欲しかったんだろうけど、それでサイコパスになるかな。

ジョン・C・ライリーのインタビューが作品を理解するヒントに少しだけなった。
「あの作品は母親の主観を通して描かれている」
ううむ。ならば息子の主観は?
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