回想が多い故に、すぐオチが読めてしまう。でもそれを見据えたうえで、自分が母親の立場なら、ケヴィンとどう向き合うのか?と思い巡らせながら観ることができる。
望まなかったとは言え、お腹を痛めて産んだ…
終始胸騒ぎしながら鑑賞
愛情を拗らせたマザコン息子なのか
1回甘えた時があったから妹に嫉妬心もあるし
執拗な嫌がらせにあたまがおかしくなりそう。
放題そのままだった
何かどこかで別の道はなか…
とても惹かれる作品だった
いろいろな捉え方ができると思うけど、ケヴィンは自分からいつ離れてもおかしくない母親に対して幼い頃から執着し、曲がりすぎた彼なりの愛情表現をしていたのかもしれないって思った…
エズラ・ミラーのこと好きだった時期に観れたら良かった。口数少ない役柄で微妙な表情、目線、口角とかで魅せるのがうまいよね。
赤、赤、赤。過去と今を行き来しつつも事件の凄惨な様子を映さずに話を進める感じ…
母からの愛情が無いって言うけど私からしたらケヴィンが自ら拒んでる感じ。。愛情欲しい割にはなんでそんな事するのー!?って思いながら見てたwwwww
あと赤がほんまに多すぎて胸焼け笑
母も母でよく生きて…
母親・エヴァに対して反抗的なケヴィン。
ただの反抗期かと思っていたが、ケヴィンは青年になってもエヴァに寄り添うことはなかった。
父親はケヴィンにずっと良くしていたし、弓矢の技術を教えた。
だがケヴィ…
人の能力は遺伝子と教育によって決まるとは言うが母親の背負わなければならない罪などあるのか。もちろん彼女の教育にはエゴの押し付けや愛情の欠陥とかの問題は見えたけど爆裂に悪いことをしているようにも思えな…
>>続きを読むティルダ様ファンなので気になって見てみました
同じ息子がいる母親として、終始とっても複雑な気持ちでした…
妹傷つけたりするの痛々しかった…
仕事に生きていた母親の、息子への接し方が良くなかったのか…