ギターを持った渡り鳥の作品情報・感想・評価・動画配信

『ギターを持った渡り鳥』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1950年代映画:日活〗
1959年製作で、渡り鳥シリーズの記念すべき第1作‼️
北海道函館市を舞台にギターを持った流しの主人公が暴れる作品でした。

2022年2,247本目

マイトガイ・小林旭を決定づけたロマン・アクション。
函館を舞台に描かれる活劇はしかし、親子・兄妹の情の話に落とし込まれて、メロドラマの様相を呈していく。
フェードアウト、オーバーラップによるカット繋…

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若き日の小林旭に三浦春馬を見る。
話はナンてことなさそうだけど、役者の芝居が秀逸。

ルリ子さんの若い頃は本当にかわいいな〜
とし

としの感想・評価

3.2

2020年10月18日
映画 #ギターを持った渡り鳥 (1959年)鑑賞
元刑事がギターを持って流しをしているというギャグかと思うような設定

#小林旭 の若い頃の映画を初めて見たけど、男前だし、歌…

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花椒

花椒の感想・評価

3.2
宍戸錠さんを偲んで

オープニング、西部劇が始まるのかと思った

小林旭、細い。
浅丘ルリ子が全然浅丘ルリ子に見えない(つまり、若くて化粧が薄い?)
tim

timの感想・評価

-
こういうのでいいんだよシリーズ
日活無国籍アクションというやつですな
小林旭も勿論だけど宍戸錠がやはり最高
我路

我路の感想・評価

3.0
日活
2013年 7月 6日 シネラ

35㎜フィルム上映

59年、カラー、シネスコ。小林旭の「渡り鳥」シリーズ第1作で、日活無国籍アクションの原点。

wikiによると、大まかなストーリーはプロデューサーの児井英生が考えたとも、山﨑巌のオリジナル脚本ともあ…

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アコースティックにしか見えん、しかしエレキな音のするギターに笑う小林旭の唇はやっぱりいかす。岡本喜八じゃあるまいし偶然なんだろうけどラストのバーのシーンで踏み外してかしぐテーブルと倒れる椅子を飛びこ…

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なかなかテンポ良し。
『シェーン』から拝借と思いきや、単純にそういう話にならなかったのは、やっぱり、ジョージという男の魅力的なキャラクターがあってからこそ。
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