何気ない日常感がスモークより強めで、クスッと笑えたりゆるさと地元の活気ある人たちの自由で軽快な雰囲気が、すごい良い感じ!この時代にしか作れなかったであろう雰囲気もプンプンで、また見返したくなるような…
>>続きを読むウェイン・ワン、ポール・オースター、共同監督、1995年。
『スモーク』(同年)に続きこちらも鑑賞。『スモーク』のスピンオフみたいな作品です。
(以下、成り立ちをWikipediaより抜粋)
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ブルックリンとそこに住む人々のプロモーションビデオのような作りといったところか
この街に住む人達はみんないい意味でも悪い意味でも自分らしさ「色」を持っている
みんな自分の色に自信もってて、おもいっき…
Smoke の続編。これ観るとたまらなくこの場所行きたくなるんだよね。マイケルJフォックス見れてうれしい。歌う電報サービスのマドンナ最高じゃん。ひとり盛り上がる主人公彼女の演技もいいね。どのシーンも…
>>続きを読む2024年4本目
1年ぶり、ひさびさに。平和でほっこりな、なんてことない映画で癒されるにはもってこいだな。あーここの世界は自由で平和でいいな。ここの常連になりたい。諍いも音楽とタバコがあれば大丈夫。…
Smoke(1995)がレコードのA面だとすると、本作はB面って感じで煙草片手にクスッと笑わせてくれる幸せな映画でした。
ハーヴェイカイテル素晴らc🙌
そしてヴァイオレットがぶっ飛んでてたまらんw…
本映画の原作者で、共同監督を務めるポールオースター氏の文庫本「スモーク&ブルーインザフェイス」を、古本屋で購入したのがきっかけとなり鑑賞。
文庫本の内容は、監督のウェインワン氏の序文に始まり、ポー…