このレビューはネタバレを含みます
観たのめっちゃ前で、たしか飛行機だった気がするんだが、原作知らず+字幕なしとかだったので、最後展開が衝撃的でしばらく引きずった覚え...なんかリアルだからより一層。ディストピア作品。
とにかく主演三人のバランスがよい印象で、キャリー・マリガンをこの作品で初めて知ったのかな?(ギャッツビーとニアピンだった気もする)儚くて美しくてそれでいて芯を強くみせるとんでもない女優だあと一気に好きになった。もともとキーラナイトレイそんなに好きではなかったのだけど、この役ハマってたな...上手だた..
そしてアメージングのイメージ強いアンドリューも切なくて、、、もう一度みなおそうかね、、落ちるんだけど、、、
この三人が好きすぎたので、日本版のドラマ?は観れないのである