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内容は知ってたけど、観て良かった!
今観てもカタルシスを得られる映画。
そして、考えさせられる。
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何故 抗う者を描かなかったのだろう。
どうしても そこが気になる。
抵抗したり、逃げようとしたり。
手首に入ったチップで追跡されるならば、壊そうと試みたり切断まで考える若者が何故か出てこない。
命…
幼少期キャシーがキャリー・マリガンそっくりでかわいい
ルーシー先生の部屋、『ショーシャンク』で主人公が法律相談に乗るシーンの部屋を思い出した
倫理観が自分(現実)とズレがあるSFは感情移入が難しい…
トミーのオリジナルは精神病を患ってると勝手に解釈した、描画が独特で特徴的な芸術性
臓器提供の為だけに生まれたクローンだと幼少期から教えられてきたからこそ静かに死を受け入れる
クローンとオリジナルの違…
臓器提供者として生きる者も救われる者も''生''を理解することなく命は尽きる.
生きたい若者の人生を奪う悲しい話だった。
最初は初々しくてかわいらしい姿の少年少女を見て微笑ましかったけど、後半では…
原作は読んだことなく、日本のドラマを小学生?の頃に見たのみ
大分前に見た記憶だから正しいか分からないけど、ドラマと比べると映画は、短いなかで物語を完結させる必要があるから、登場人物に情がわくシーン、…
内容と少しずれるけど、基本的に臓器提供はした側もされた側もお互いを知ってはいけないと。
そりゃそうだよなあと思った。
まあその人の分も生きますとかやってる人もいるとは思うけど。
でも今回の映画はそれ…
最初から自分の運命を告知されていると受け入れられるものなのかな…
ルースの最後の摘出後の医者たちがさーっといなくなっちゃう感じ悲し過ぎる
トミーがルースとくっ付いちゃったのがちょと謎
幼かったか…