★この映画の学び★
『誠実な心を持って、勇気を持って、
小さな冒険をしよう』
新聞記者には下心はなかった。純粋な優しさで接したからこそ王女の信頼を得ることができた。そして王女も現実からは決して逃…
1953年の映画で、今までで一番古かったけどストーリー面白いし、オードリー・ヘプバーンの美しさもひしひしと伝わってきた。
有名な『真実の口に手を入れる』シーンや『スペイン広場でジェラートを食べる』シ…
ずっとぼくのを着てればいいのに、っていいな。言われたい。
ふたりで暮らす生活を想像させてきたくせに、でもやっぱり居るべき場所に戻ってきちゃった。
序盤からオードリー・ヘプバーンはとってもきれいだっ…
約70年前に作られたとは信じられない映画。美しい。ローマに行きたくなる。
オードリー・ヘプバーンがかわいすぎる。どんな髪型でも似合っちゃう
アービングいい写真撮るな〜あの頃から隠しカメラの概念あった…
名作と言われるだけあって面白かった。人が面白いと思うツボをしっかり分かって作ってる感じ。ウィリアム・ワイラー好みなのかもしれない。
セリフがおしゃれ。そしてオードリー・ヘップバーンが美しい。
またロ…
ローマを親善訪問した王女が抜け出した先で出会った新聞記者との、たった1日だけの恋。
オードリーの肌が白すぎて「白って200色あんねん」が「ほんまや…」てわかる映画。だって、着てるブラウスよりも白い…
ローマの「手を入れる口」のヤツとか、ショートヘアにした時の髪型とか、うわーそれ見たことあるやつ〜〜!っていうのが連続して初めて見るけどなぜか知ってるものがずっと連続する映画だった。
それよりグレゴリ…