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ローマの休日のカのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ずっと見ようと思ってましたがやっと見れた
初めての視聴で
映画の内容としては、設定も知らなかったので2人のローマでのデートは完全2人きり、好き同士で過ごす時間、だと鑑賞前は思っていたので実際に見てみて違ったので、ああこの有名シーンはこういう状況だったのかあと思いながら見てました

ただ記事ネタ、金カモの為に王女と過ごしていた彼も、王女ということを隠して(るつもりで)お互い騙し合って過ごしていた時間にせよ、それが恋に発展する想い合う時間となったんだなーと、多分昔の自分が見てもなんでこうなる??となっていたと思う
最後は思わず涙が溢れました、爽やかなポスターや映画のイメージでしたが、こんな悲しい結末だったのかと

オードリーヘプバーン、いつ何時見ても見惚れてしまうし彼女の笑顔に感動してしまう、素晴らしい女優さん🥹
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