Kin

ローマの休日のKinのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

『不適切にもほどかある』第7話きっかけの鑑賞。幼い頃にも観てたけど、子供すぎて少し退屈だった記憶。今回じっくり鑑賞したけどラストの記者会見シーンの主演の2人の演技が素晴らしく、切なかった。やっぱり名作です。
そして『不適切….』第7話は、この映画が土台で、純子のメイクも髪型も表情もオードリーに寄せてて、切なかった。このドラマは2回、3回と観ると更に笑えて、泣けるんだよね。情報量が多すぎて、1回目だと取りこぼしちゃう。あっ結局『不適切…』の感想になっちゃってる…。ごめんなさい。
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