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ローマの休日のsのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

最初王道系で終わるのかなと思ったら
結構切なく儚く終わってびっくりした。

2時間ぐらいのうち1時間半ぐらいは楽しい夢のような一日一日って感じだったけど、
後半あっかりお別れしてそのまま王女と新聞記者の関係にすんなり戻ったのが苦しかったーー、

70年前の映画でモノクロでも世界の美しさやオードリーの美しさは隠せないなと思った。

個人的に最後の台本を無視してローマが1番の思い出です!ってアン王女が言うシーンが1番好きだった
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