Mayu

ローマの休日のMayuのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
3.5
オードリーヘップバーンの可愛さ美しさを観れるだけで価値のある良作。
ラブストーリー映画のお手本になるような映画。コテコテ過ぎてわかりやすいんだけど、それがいい。
少女としての自分を捨てきれず、王女の使命に疲れ、訪問先のローマで夜中寝室から逃亡。どっかのベンチで寝落ちして翌日目が覚めたら介抱してくれた男ジョーと共にローマを巡り、恋に落ちる。
ローマに行きたくなるそんな作品。
Mayu

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