胸に来るものがある、大名作。
モノクロなのにまるで映画に色がついているかのように華やかで、切なさや儚さも詰まっている映画。
知らない世界が開ける感じ、それに伴って世界の見方が変化する様子がとても…
この映画もいつ観ても色褪せないしイタリア行ってみたいなっていつも思う。あと、女王?とただのサラリーマン記者という明らかな身分の違いを恋愛が無くさせてくれるという、良い例だけどあまり例がない作品な気が…
>>続きを読むモノクロだもんな〜と見るの躊躇してた自分に後悔、なんて素敵な映画なの…
切なくて泣いてしまった。
そして終わり方がとっても好みでした。
アン王女、可愛くて美しいのはもちろんだけど強くてかっこいいね……
ローマの休日 4Kレストア 日本語吹替版
神戸三宮にある映画館 kino cinéma(キノシネマ)神戸国際にて鑑賞2024年4月9日(火)
「ローマの休日 4Kレストア 日本語吹替版」においては…
2024-37
せ、せ、せ、切ない。。。
会見終わりに記者と握手するシーンで王女は最初の記者とジョーに「お会いできて光栄です」と声かけていたけど、同じ言葉でもジョー宛にはどれだけの思いが詰まっていた…