オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペック共演のロマンス作品。
ヨーロッパを遊説中のアン王女(オードリー・ヘプバーン)が、ローマを訪れる。
外交スケジュールがいっぱいで自由が全くない彼女は、ある晩…
グレゴリーペックが真実の口に手を入れて、手が食いちぎられるジョークをかまし、それを見たオードリーがマジでビビって、バカバカって叩く、そして抱きしめる……この一連のアドリブシーン(て言われてるよね?)…
>>続きを読む何度観ても、良い…て素敵な気持ちになる。
製作者もターゲット層も大人なんだし、前半の家に泊まるシーンで手を出すって展開も作品によってはあるんだろうけど、この作品ではそんな展開にならないの、良心と品の…
真実の口のところのジョー、自分のぱぱみたいなことしててにやにやした笑笑笑
白黒はじめてみたーふむふむこんな感じなのか
!色がついていたらどんな感じになんだろうとか想像してわくわくしたり
そんなこと…
このレビューはネタバレを含みます
●言わずと知れた名作。多分、20〜30年振りの鑑賞。
●恋愛モノなんだけど、改めて見るとコメディ要素も意外と多め。
●良く出来てる。『開始早々、クスッと笑わせながらアン王女のキャラクターや状況の…