このレビューはネタバレを含みます
1980年1月21日、千代田区公会堂での試写会で鑑賞。
森川時久監督、さだまさし主演。
さだまさしは初映画主演。
映画チラシは、さだまさしのピエロ姿とサーカスの風景。
映画もそのとおり、サーカ…
原田美枝子目当てで鑑賞。
さだまさしの映画初出演にして、実在のピエロを描いた作品。
感動的な内容と合わせて、主題歌の「道化師のソネット」が素晴らしい名曲。
フリーのカメラマンをしている栗山徹は…
月最終土曜日は大抵生さだを見ています。ソロとしては天までとどけあたりから聞き始めました。
道化師のソネットが主題歌の作品でさだまさし本人が主役。
歌の中ではピエロは比喩ですが、映画はサーカスのピ…
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カメラを持ってぶらぶらと生きていた主人公はある日サーカスへとたどり着く。猿だって芸を覚えると頼み込んで入ったサーカスで努力を重ねみるみると芸を覚えていく。座員の一人として真剣にサーカスを盛り上げよう…
>>続きを読む先に観たのは、西城秀樹主演版の方でした。
出演に当たって、ヒデキは一輪車を猛練習したそうです。
すごいなー、あんなん乗れるん曲芸師やサーカス団員やろ~とか思ってたけど、
平成に入って小学校の体育に導…
原作読んで映画も気になっていたのですがNetflixで配信されていて感激
栗山さんの優しく真っ直ぐな性格とさださんの感性が映画いっぱいに溢れていました。
栗山さん、もっと活躍してほしかった。可哀想だ…