凄い久しぶりに観たけど、魅入ってしまう作品ですね。
カメラマンの青年が被写体としてサーカスに出会う。
いくつかの人間ドラマがあり、主人公の青年はピエロに。
エンディングで流れる道化師のソネット。…
十代に見た作品。サーカスでの暮らしが嫌で上京した女性と後に主人公が再会。「そんなことするために上京したの?」というような事を彼女に言った主人公の場面をまだ覚えている(記憶を頼りに書いています。違って…
>>続きを読む(実は主演の人は苦手なのですが)中学生の時に自分の出身地の市民会館だったかで上映されたので見た。どうして見に行ったのかは覚えてない😓
主人公死んでしまったよなくらいしか記憶になかったのだけど森川時久…
紅白のさだまさしの歌を聴いて懐かしくなったので。。
この映画は小学校の授業で全校生徒で観せられた映画でした。
当時、この映画を観た私はおいおい泣いてしまい、恥ずかしくて走って帰った記憶があります。…
紅白歌合戦で久しぶりに曲に触れ、さだまさし氏が後日談で語っていた話を思い出した。
映画初主演となったこの作品でさだ氏は
「演技力などない私に道化師の悲哀を表現することは無理なので、邪道だと嫌がるメ…
このレビューはネタバレを含みます
1980年1月21日、千代田区公会堂での試写会で鑑賞。
森川時久監督、さだまさし主演。
さだまさしは初映画主演。
映画チラシは、さだまさしのピエロ姿とサーカスの風景。
映画もそのとおり、サーカ…