監督・脚本 フィル・アルデン・ロビンソン
あーもう、なんでこんな素敵な物語を
思いついちゃうんだろう!
往年の野球選手が
(って私は勿論全員知らなかったけど!)
自分の方から会いに来たり
車に乗ってきたり逆mdnt.in.paris!
でも細かいところを観ていくと
それぞれにいろいろな想いが
あるんだよね。
キャッチボールのシーンは
泣かずにはいられない。
私は何をすれば
父は会いに来てくれるんだろう
なーんてね
お父さんに会えたのはジョーの
自分では強く意識していない想いが
あったとおもうけれど
シューレスジョーからのお礼
だったのかも?
なんておもったりもしてる。
目には見えない世界が持ってるちから
皆んなの夢を叶えるとゆう
素敵なファンタジー。
ラストシーンはアメリカらしい素敵!
ケヴィン・コスナーって声も好き。
初めて観た時、
ひとはしんだらどこへいくの?
って思った映画でもある。