2024年7本目
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「何十年も変わらないもの、それは野球だ」
この一節に込められた意味がさまざま解釈できると、大人になった、と感じるかも。
人はいずれ社会に出て、
忙殺される日々を過ごしながらも
いつしか家庭をもって
子供を授かって…というのが
ある種自然な流れではあるけど。
自分が親になれたとき
子供とキャッチボールする、
ていう牧歌的であり一種の豊かさの象徴でもある場面が、個人的にいつまでも夢なんだよなぁ。
親父とのキャッチボール、
今思えばなかなかハードだったけど。笑
なぜか硬球にこだわる親父だったし。笑
そういう、後々思い返すと思わず笑みが溢れるのは、「親子でのキャッチボールを通した会話」も込みでいい時間だったよな、て。
久しぶりに親父とキャッチボールしよかな。