lemmon

君とひとときのlemmonのレビュー・感想・評価

君とひととき(1932年製作の映画)
4.0
ラブラブな夫婦に訪れる危機。
粋な勘違いから、大したことなかかったことも、大ごとになっていき、シッチャカメッチャカに😆。

悪女のジュヌヴィエーヴトビンが清々しいまでの尻軽を演じていて楽しい🤣。


結局、「下心」がどこかあるからそうなるわけで、主人公モーリスシュバリエの最初の葛藤とか、要らぬ心配とか、滑稽🤣。だが、またそれがいい。

理性との葛藤を描くシーンで、戦争にでも行くかのような音楽😂。
いくつになっても、、、人間ドキドキしていたいものなんですかな。特に、おフランスは🇫🇷。


楽しかった!!😁
lemmon

lemmon